豪華絢爛レキシ歌絵巻

ヨシオの認知度の高さにびっくり!

「古今 to 新古今」から立て続けにやるのは、もはやライブ定番となっている「KMTR645」!イントロが鳴り響き「ヨシオ(イルカのライドオン)」がステージへ登場!もはやライブでも恒例のこのイルカに「ヨシオコール」も沸き起こります。
「ほんっといろんな人の手に触られて…なんなら俺もいま汗だくで触ってるし(笑)」と言いつつ「沖縄でも!キュッキュッキューしていこうかー!」の掛け声でイルカが舞います。
池ちゃんに「ぽんぽんばっかすんな!バカみたいにほんとさぁ!」と突っ込まれながら「こんなにさー、お客さんにバカバカ言うライブも珍しいよね(笑)」とは愛情の裏返し?間奏での健介さん格さんのソロもばっちし決まった後「んじゃ、久々に説明から入ろうかな…時代は……?」「狩りから稲作へ」のイントロが。「じゃあ恥ずかしい思いして持って来た稲穂出して!ここまで持ってくるの恥ずかしかっただろうけど、帰る時もっと恥ずかしいからな!」と稲穂をいじりながら「♪ほら前を見てごらん、それは誰かの稲穂〜」とKiroroさんの替え歌もサービス。沖縄でも稲穂が元気に舞い踊ります。
曲間で「稲穂かと思ったら…さんぴん茶でしたーっ!」と取りいだしたるは稲穂の茎の先に刺さったさんぴん茶のペットボトル(笑)。「んじゃ、みんなに見てもらいたいから後ろに回して!竜の巣に向かって!」と最前列の稀有ズへ手渡します。
さんぴん茶が稀有ズのあいだを駆け巡り、高床式のコール&レスポンスでは「もうさ…楽しくなっちゃって。あんまし長いようだったら帰ってくれていいからね(笑)」と謎のアドバイスも飛び出します。池ちゃんの思いつきで「ちょっと静かになってみよう!」と完全に「無音」の状態になる音市場。「…怖いわ!怖い!照明も暗くしてみて!」と指示を出します。徐々に照明が落ち真っ暗になった音市場に「♪高床式」のささやきレスポンスが鳴り響く、なにこの空間(笑)。
会場を巡っていたさんぴん茶を回収するとなんと「ジャスミン茶」へ変わってる!!「…ということは、ジャスミンティーは?」ということでシャカッチの登場で「オリビアを聴きながら」を演奏!このメロディーに乗せて「縄文土器、弥生土器どっちが好き?」と問う池ちゃん。「どっちも土器!」と答えるシャカッチ。


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もう一人のゲスト「粒さん」登場!!

立て続けに再び「あなたに」のイントロが流れキヨサクさんが登場!「さらにもう一人スペシャルゲストが来てます!粒さんー!」と登場したのはピンクのキャミソールに身を包んだ「粒マスタード安次嶺」さん!モンパチのライブでは超お馴染みのスーパーダンサーです。大歓声の中独自過ぎる動きでステージを縦横無尽に踊り回る粒さんに会場のボルテージがさらにヒートアップ!異様な熱気のなか「♪稲穂を振りたくて」と歌ってくれました!
最後にはステージ中央へ呼ばれる粒さん。「おひねりみたい」とキャミソールの中へ稲穂を差し込まれます。その光景にシャカッチもお腹抱えて笑ってます。「シャカッチと〜、清之介と〜……ちょっと待って。せっかくだから粒さんにもレキシネームを…」というと会場の盛り上がり以上に全身で喜びを爆発される粒さん(笑)。ねじ込まれた稲穂も落ちちゃうくらいガッツポーズを繰り返します。ちょっとまって!この人純粋過ぎる(笑)!「なんにしようかな…変態仮面(笑)?レキシ関係無いからなぁ………"首里城"で城をお嬢の漢字にして"首里嬢"で(笑)」というと会場も納得のレキシネーム命名となりました。この後控え室のお名前表記も「首里嬢」に変わっていたらしいです。よかったですね♪首里嬢♪



最後は皆で沖縄中の武士を叫んで大団円♪

そのまま「最後の将軍」をゲストのお二人とお届け♪いつもと違う豪華ゲストとの熱唱に会場も聴き入ります。曲終了前のアウトロの演奏中にゲストを改めて紹介し「ありがとうございました!レキシでしたー!」と叫んで本編が終了。
ライブハウスということもあってか、それともこの日の稀有ズのみなさんの熱気がそうさせるのか、珍しく身体も痺れるくらいの爆音の余韻が残るなかアンコールを呼ぶ拍手が鳴り響きます。そこへ再び御館さまとバンドのメンバーが登場!元気出せ!遣唐使さんに「いま曲の入り方間違えたやろ!お前はノーギャラどころかお金を払っていただいて(笑)」と言いながら「きらきら武士」へ。ここでゲストの二人も再びステージへ。ちゃんと沖縄公演限定「沖縄♪琉球Tシャツ」を着てくれています。イントロで三人で人差し指を重ね「♪君だけに〜ああ君だけに〜」と少年隊ネタをぶっこみます。「一番長くやったねこのネタ(笑)」というくらいしばらく指を重ねて回っていました。そんなやりとりをしつつイントロの「♪武士〜〜ぃぃぃぃぃぃぃ……」と綺麗なリバーブ(声にかけるエコー)が響きます。
シャカッチ「声が残るところ、すごいリバーブ!!」
池ちゃん「すごいエフェクトが。さすが沖縄だね」
三人「♪こっこっは……(笑)」
池ちゃん「もうユニオンいいわ(笑)」
とひとしきり笑ってからスタート。レキシネームほやほやの首里嬢さんも再び登場してくれました!
約三時間に及ぶ長丁場の果てに沖縄中の「武士」を叫んで大団円へ!最後はバンドのメンバーも前に出て来て挨拶。ツアーファイナルもあってかこんな光景も珍しい気がします。「んじゃ会員ナンバー言ってから自己紹介して」と元気出せ!遣唐使さんに無茶振り。
遣唐使さん「えー会員ナンバー…………1番の、えっと………ちょ、帰らないで(笑)」
と遣唐使さんが話している間に帰ろうとするメンバー。
遣唐使「え、僕で終わる感じで大丈夫なんですか?」
と言いながら最後のサンプラーを押そうとするとなぜかドッキリ番組風の「♪テッテレー」音が会場に流れます(笑)。ここでずっこけて終了♪ほんとに最後の最後まで笑いっぱなしの豪華絢爛な3時間でした。ライブハウスならではの熱気と音圧にまた一つ「稀有ズに語り継がれるレキシの歴史」の誕生を感じることができました。稀有ズのみなさんもまじにお疲れ様でした!


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guest,スペシャルゲスト 八百よろずや清之介(キヨサクfrom MONGOL800)
シャカッチ(ハナレグミ)
首里嬢(粒マスタード安次嶺)
setlist,セットリスト M1.大奥~ラビリンス~
M2.GOEMON
M3.古墳へGO!
M4.KATOKU
M5.LOVE弁慶
M6.小さな恋のうた(モンゴル800)
M7.家族の風景(ハナレグミ)
M8.夏の終わりのハーモニー(井上陽水/安全地帯)
M9.SHIKIBU
M10.古今 to 新古今
M11.KMTR645
M12.狩りから稲作へ

M13.オリビアを聴きながら
M14.最後の将軍

EN1.きらきら武士
member,バンドメンバー Gt:健介さん格さん(奥田健介 from NONA REEVES)
Piano&Cho:元気出せ!遣唐使(渡和久 from 風味堂)
Ba:御恩と奉公と正人(鈴木正人 from LITTLE CREATURES)
Dr:蹴鞠Chang (玉田豊夢)
Sax & Flute: TAKE島流し (武嶋 聡)
Trumpet: 元妹子 (村上 基 from 在日ファンク)

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